おはようございます。いつも通りの寒さですが例年より暖かいかもしれません。晴れていて気持ちの良い朝です。
中小企業向けの助成金をだましとったなどとして、詐欺と法人税法違反ほう助の罪に問われた会社社長の初公判が、東京地裁でありました。被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
起訴状によると、被告は某会社の実質経営者だったA被告と共謀し、助成金の受給要件を満たしていないのに、労働局に虚偽の申請をして、だまし取ったなどとされています。
検察側の冒頭陳述によると、被告は自社の業務として、企業が助成金を申請する際の支援をしており、A被告に助成金の申請を提案しました。
従業員らに架空の講師などを書いた教育訓練カリキュラムを作成させたり、残高試算表の改ざんをさせたりしており、さらに同社の平均売上高を偽装しました。これらの資料を労働局に提出したということです。
自分も助成金に関わったことがありますので、残念な想いがあります。また、このような記事を見るたびに、自分は止めよう、と自戒しております。今日も深く戒めたいと思います。
